コンビニの利用、バカにできない?「塵も積もれば山となる」を可視化してみた結果

NISA

こんにちは、たあです。

仕事中やドライブ中、ついつい寄ってしまうコンビニ。

レジ横から漂うあの香ばしいコーヒーの匂いホットスナックの誘惑……。

「1杯150円くらいだし、これくらい、いいよね」

と、無意識にカップを手に取っているパパ・ママ。

…分かります。

私も、自宅から徒歩2分くらいのところにファミリーマートがあります。

そして

「寒い日に飲むホットコーヒーは美味い」(暑い日はアイスコーヒーに変換されます)

とか

「寒い日に食べる肉まんは美味い」(暑い日はアイスに変換されます)

と誘惑に負けて、気づいたら1年中手を出していました。

その「ちょっとした幸せ」が、日々の疲れを回復させる「キズぐすり」代わりになっているんですよね。

しかし「無意識の1杯や1個」は、実はあなたの資産をじわじわ削る『どく』状態かもしれません……。

,今回の記事では、コンビニの頻繁利用が将来の資産にどれだけ影響が出てしまうのか、30代で資産1,000万を突破した2児のパパが、時々ポケモンを交えながら知識がない人でも分かりやすく「ざっくり」お伝えします。

この記事はこんな人におすすめ

・コンビニをよく利用しているパパ&ママ

・子どもの教育資金に不安があるパパ&ママ

・「貯金しなきゃ」と思いつつ、つい自分に甘くなってしまうパパ&ママ

■1.コンビニは「手軽さ」という名のサービスを買う場所

「コンビニって高いよね」

そう分かっていても、つい入ってしまうのがコンビニの魔力。

でも、なぜあんなに高いのか?

それは、コンビニがただの売店ではなく「究極の時短・便利アイテム」を売っている場所だからです。

• 24時間いつでも開いている安心感

• どこにでもあるアクセスの良さ

• 暑い夏も寒い冬も、一瞬で買える快適さ

これらを維持するために、コンビニの商品はスーパーに比べて「2割〜4割」ほど高い価格設定になっています。

例えば、飲み物で比較してみましょう。

• スーパー: 2リットルの水が50〜100円前後

• コンビニ: 500ミリリットルの水が110〜120円

なんと、容量は4分の1なのに、値段はコンビニの方が高いんです。

これをポケモンで例えるなら「キズぐすり1個」を「まんたんくすり」以上の値段で買わされているようなもの。

「1回の買い物で数百円の差」かもしれませんが、これを毎日繰り返すと、知らず知らずのうちに財布が「どく」状態を食らい続けていることになるんです。

■2. コーヒー「1杯150円」を10年続けたらどうなる?

コンビニのコーヒーってどこもレベルが高いですよね。(私はセブンイレブンのコーヒが一番好きです)

美味しいかつ、値段はSサイズならお手軽の約150円

ついつい手を伸ばしてしまいがちです。

しかしこのちょっとした1杯の積み重ねが、将来の資産に大きく影響してしまうのです。

「たかが150円でしょ?」と笑うなかれ。

これを「塵も積もれば山となる」を地で行くシミュレーションで可視化してみましょう。

• 1日1杯(150円)×30日=月4,500円

• 月4,500円×12ヶ月=年54,800円

• 10年間続けたら……なんと54万8,000円!

……えっ、白目を剥きそうになりませんか?

54万円あれば、ディズニーシーのファンタジースプリングスホテルの最高級スイートルームに1泊出来ます。

一撃は小さくても、10年というスリップダメージが重なると、気づいた時には考えられないような大金になっているんです。

■3.コーヒー代を「投資」に変換してみると

ここで、投資脳の私はいつも大好きなシミュレーションをしてしまいます。

もし、この「月4,500円」を、NISAで運用していたらどうなるか?

NISAで購入できる投資パック(インデックスファンド)の平均リターンである年利5.0%程度で10年運用した場合のシミュレーションをした結果、以下の通りとなります。

金融庁 つみたてシミュレーションより算出

元本54万円に対して、15万円もの利益が発生するのです!

ただ「飲んで消えていた150円」を節約し、時間を味方につけるだけで約70万円の資産に進化する。

これが節約、そして投資の力です。

もちろん投資にもリスクはあります。正しい知識やリスクを知り、必ず余剰資金で行ってくださいね。

■4. 無理に「やめる」のは逆効果!賢い代替案

「じゃあコンビニを一生使うなと言うのか!」

そうは言いません。今まで続けていた習慣をいきなりストップするのはストレスも生まれますし、長続きしません。

大事なのは「無意識」「意識的」に少しずつ変えていくことです。

飲み物は水筒を持参する

コンビニはやはり飲み物を買う事が多いのではないでしょうか。

しかし、飲み物だけなら家でお茶を作って水筒を持参すれば圧倒的節約効果が見込めます。

行く回数を決めて制限する

「毎日行く」から「週に◯回、自分へのご褒美」のように段々と行く頻度を下げていく事で、モチベーションも続きます。

アプリのクーポンやキャンペーンをフル活用する

飲み物やお菓子については「2本買うと1本無料」というキャンペーンは開催されている事が多いです。

このキャンペーンを使う事で実質半額で購入できるため、どうしてもコンビニ買いたい時は活用必須です。

また、ファミマ等のアプリでは無料クーポンを配布してくれる事がちょくちょくあったり、ごくまれに唐揚げ1個1円等のぶっ壊れキャンペーンが実施される事があります。

からあげのキャンペーンは前代未聞で、奥さんと合わせて30個近くの唐揚げを全て1円で購入できました。

これらはむしろ活用しないほうが損なので、アプリやファミマのSNSアカウント等見逃さないようにチェックが必要です!

浮いたお金で、まずは「自分や子供の将来」という名のポケモンを育成し始める。そして資産が増えるワクワク感を知ると、自然とコンビニのレジ横をスルーできるようになりますよ。

■まとめ:コンビニを控えるという選択が、未来の自分を救う

「数百円くらい、どうでもいい」

その無関心が、10年後の自分を苦しめているかもしれません。

私の資産1,000万への道は、特別な裏技があったわけではありません。

こうした「コンビニの誘惑」に打ち勝つというような、泥臭い節約の積み重ねだったんです。

普段の買い物で活用できる節約術の記事も書いていますので、ぜひご覧ください👇

その節約が「未来の子供へのプレゼント」になるのです!

まずは明日、コンビニの入り口で一度立ち止まってみませんか?

それでは次回をお楽しみに!

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