こんにちは、たあです。
突然ですが、スーパーのレジで
「え、今日これしか買ってないのになんで10,000円もするの…?」
と震えたことはありませんか?
物価高騰が止まらない2026年、何も考えずにカゴに商品を入れるのは、穴が開いた財布を持ち歩いているようなもの。気づかないうちに、家計のHPはじわじわと削られていきます。
かつての私は、
「クックドゥ最強!」
「新発売のグミは全部試さないと眠れない」
という、まさに家計管理・逃走中状態でした。
しかし、資産1,000万円を達成した今、確信していることがあります。
「食費を制する者は、家計を制す。」
今回は、我が家が実践している「買い物浪費ルート」を回避するための7つの鉄則について、時々ポケモンを交えながら知識がない人でもわかりやすく「ざっくり」お話しします。
■この記事はこんな人におすすめ
・買い物の金額を少しでも安く抑えたい方
・子供のお菓子おねだりバトルに、毎回負けて「ついで買い」が止まらない方
・節約して浮いたお金を、新NISAの積立に回して資産を増やしたい方
■1. 「加工品」は買わない。自炊で「資産」を作り出す

スーパーに行くと
「焼くだくだけでOK」
「レンジでチン!」
という魅力的な商品が並んでいますよね。
でも、これらは「便利さ」という名の高い手数料を払っているのと同じです。
逆に言えば、自分で作ってしまえばその手数料は一切払わなくて済むんです。
我が家では肉、魚、野菜といった「原材料」と基本の調味料しか買いません。
少しの加工が入っているだけで、その分の手数料がかかっていると思ってください。
例えば「麻婆豆腐の素」を買うより、豆板醤と甜麺醤(味噌などで代用も可)を買ったほうが1回あたりのコストは圧倒的に低く抑えることができます。
ざっくりと比較すると以下の通りとなります。
| クックドゥ(合わせ調味料) | 手作り(単品調味料) | |
|---|---|---|
| 1回あたりの費用 | 約200円〜250円 | 約50円〜80円 |
| 主な内訳 | 箱入りのソース代そのもの | 豆板醤、甜麺醤(味噌)、醤油、鶏ガラスープ、片栗粉など |
| メリット | 味の失敗がない、時短 | 圧倒的にコスパが良い、自分好みの味に調整可能 |
| デメリット | 1回使い切りで割高 | 調味料を揃える初期費用がかかる |
調味料をそろえるのに初期費用はかかりますが、継続さえすれば、1回で200円分のお金が浮くのです。
例えばこれを1日3食毎日繰り返したとき、単純計算年間で約216,000円の節約効果になります!
ただ、実際は3食全て作るのは流石に身が持たないと思うので、夕食のおかずを次の日の朝食や昼食の弁当に入れる等工夫すると効果的です。
「自炊?料理下手だし無理。」
という方はYoutubeで調べれば料理研究家リュ〇ジのバズレシピ等、簡単に作れるレシピ動画はいくらでも出てきますので、それを見ながらレシピ通りにやれば誰でも美味しいものが作れます。(私は特に虚無シリーズの天津飯が大好きです。)
私も最初は面倒に感じていましたが、まずは週1回、慣れてきたら週2回と頻度を増やしながら実行していくと段々慣れてきます。
投資と同じくコツコツと継続することが大事ですね!
■2. 子供のお菓子は「1つだけ」

これは子持ちのパパやママは誰しもが必ず通る試練ですよね。
ポケットモンスター ルビー・サファイアの橋の下のライバルと言えば、分かる人にはどれだけ過酷な試練か分るでしょう。
3歳になった長男のパパである私も、今まではお菓子売り場では毎回グラードンとカイオーガの陸と海の激闘の如くバトルを繰り広げていました。
でも、ここで「何でも買ってあげる」ことは、子供の欲求のエスカレートにつながり、買ってもらえない時に癇癪をおこすなど、感情のコントロールが苦手になってしまいます。
そのため、子供の「成長」と「我慢」を促すために、我が家では以下のルールを決めています。
「選べるのは、一番好きなお菓子1個だけ」と買い物の前にあらかじめ言っておく
ということです。
ほしいものが目の前にある状況で「1個だけ」と言っても子供は欲求を抑えられないので、バトルに発展しやすくなってしまうことを学びました。
そして、これが意外と効果ありで長男もすんなりと受け入れてくれるようになりました。
このルールを徹底するだけで、節約だけでなく、子供に「予算の中で最善を選ぶ力」も身につけられるためパパとしてもおすすめです!
■3. 「単価計算」という最強の解析

同じ醤油を買うときに、200mlと1L、どっちがお得か瞬時に判断できますか?
「大容量だから安い」は、実は思い込みかもしれません。
そんな時に我が家は必須アイテム「電卓」を使用します。
値段を内容量で割れば、1g(または1ml)あたりの単価が出せるので、単価が低い方を買えばOKです。
どっちがお得か計算してくれるスマホ無料アプリなんかもありますので、それを使っても良いと思います。
「いちいち計算機で計算するなんて面倒だし恥ずかしい!」
と思われた方もいると思います。しかし、
「見栄を捨てれば資産形成のスピードは爆上がりします。」
見栄を捨て、このようなちょっとした節約の積み重ねが、私を資産1,000万へ導いてくれました。
■4. 冷蔵庫を「空っぽ」にしてから買い物に出る

かつての私がそうだったのですが、余計なものをカゴに入れてしまい、買い物の後はいつも冷蔵庫がいっぱいになっていました。
そしてスーパーに行く頻度が高いほど、余計なものを買うリスク(エンカウント率)は上がります。
冷蔵庫の中身が残っている状態で買い足すと、奥の方へおいてある食材を忘れてしまい、期限切れで捨ててしまうリスクも付いてきます。
このような事態を回避するために、我が家では買い物の際には、次回買い物へ行く直前に冷蔵庫がほぼ空になるように必要なものだけ購入することを徹底しています。
これを実行することによりフードロスがゼロになり、「今あるもので作る力」という料理のレベルもあがります。
■5. Amazon vs スーパーの「徹底比較バトル」

単価の比較と似た話にはなりますが、これも意外と重要です。
重たい飲み物や日用品、実はスーパーよりネットの方が安いケースが多々あります。
特におもちゃなんかは、大体の確率でAmazonの方が安いです。
そのため、我が家ではおもちゃは店頭ではほぼ買っておりません。
あるとすれば、閉店セール等で大幅な割引によりネットより安く抑えられる時くらいでしょうか。
かごに入れる前に、Amazonや楽天など価格をサッと確認し、そちらの方が安ければその場でポチります。
容量が違う場合は、電卓で単価計算を行えば完璧です!
■6. キャッシュレス決済は「基本装備」です

いまだに現金で払っているのは、経験値2倍アイテムを使わずにレベル上げをしているのと同じです。
スーパーではキャッシュレス決済とポイントカードの提示でポイント2倍獲得という技が使えるところもよくありますので、使わない手はないですね。
わずか1~2%の還元でも、資産形成の道のりでは強力な加速装置になります。
■まとめ:買い物は「守り」の投資
収入を1万円アップさせるのは大変ですが、買い物で数百円、数千円浮かせるのは今日からでも、そして誰でも可能です。
もちろん、たまには自分へのご褒美で加工品を買うのは全然良いと思います。大事なのは、毎回無意識に買ってしまう『浪費ルート』を回避することなんです。
そして、これらはあくまで我が家の例です。各ご家庭のライフスタイルに合わせて、ストレスのない範囲で試してみてくださいね!
まずは「今日の夕飯はクックドゥを買わずに、自炊してみる」という小さな一歩から始めてみませんか?
次回もお楽しみに!

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