こんにちは、たあです。
記事をご覧のあなた、「投資」してますか?
「投資なんてギャンブルでしょ?」
「汗水垂らして働いたお金を、得体の知れない株に突っ込むなんて正気じゃない。」
「貯金こそが家族を守る一番の方法だ!」
その気持ち、痛いほど分かります。
かつての私も、本気でそう信じて疑わない「貯金正義マン」でした。
テレビで株価大暴落のニュースを見ては、
「ほら見ろ、手を出さなくてよかった」
と胸をなでおろしながら、好物の牛タンに塩コショウを振り、刻んだネギを乗せて焼きながら食べていたものです。
しかし、2人の子供を育てながら節約や固定費削減に励み、NISAなどの国が用意した神制度を駆使して資産1,000万円の大台に乗った今、声を大にして言わせてください。
「投資しないと、将来の人生ハードモードになります。」
今の日本で投資をしないのは、ポケモンの世界を冒険するうえで、ポケモンセンターを使用せずにプレイをしているようなものです。
ポケモンセンターで回復出来るのに、使わずに冒険なんてハードモードほとんどの方はやりたくないですよね?(ちなみに私は何回かやっていました。)
今回は、なぜ私が「投資は必須」だと確信したのか、その残酷な真実を時々ポケモンを交えながら知識がない人でもわかりやすく「ざっくり」お話しします。
そしてこの記事を読めば、投資の恐怖心が消え、今から何をすべきか明確になります。
■この記事はこんな人におすすめ
・投資について不安があり始められていない人
・貯蓄を全て銀行に預けている人
・社会人になりたての方
■1. 投資を始めなければならない「5つの残酷な真実」
ではなぜ「貯金だけ」では人生がハードモードになるのか。その理由を5つのポイントで解説します。
① 忍び寄る「インフレ」の恐怖

昔は100円で買えたジュースが、今は180円出さないと買えません。
これは「物の価値が上がった」のではなく「お金の価値が下がった」ということです。
これをインフレーションといいます。
最近ニュースと等よく耳にする「インフレ」っていう言葉は、まさに↑のようなことなんです。
そして銀行に貯金して手に入る利息なんて「雀の涙」程度です。
要するに、銀行に預けていたままではお金の価値が下がっていき、買えるものはどんどん減っています。
寝ている間にお金が実質的に溶けている。これがインフレの恐怖です。
② 社会保険料と税金の「サイレント増税」による給与減少

給料が多少上がっても、手取りが全然増えない……現代の社会人あるあるですよね。
目に見えにくいですが、社会保険料は年々上がり続けています。
2026年4月からは、少子化対策や子育て支援という名目の実質「独身税」なんていうのも始まりますよね。
このように給与明細の額面だけ見て安心していると、気づかないうちに生活が苦しくなる「サイレント増税ラッシュ」の真っ只中に私たちはいます。
③ 老後2,000万問題の「その後」

「老後資金に2,000万円必要」と言われたのは数年前の話。
今の物価上昇を考えると、私たち現役世代が老後を迎える頃には、3,000万、4,000万あっても足りないかもしれません。
これを「労働」だけで稼ぐのは、まさに「縛りプレイ」です。
あなたは、老体に鞭打って終身労働を続けたいですか?
④ 退職金と年金の大幅カット
「会社に尽くせば退職金で安泰」
「年金で悠々自適」
……そんな過去の勝ちパターンは2026年現在、完全に崩壊しつつあります。
| 集計年 | 退職金平均支給額 |
|---|---|
| 2008年 | 2,323万円 |
| 2018年 | 1,983万円 |
| 2023年 | 1,896万円 |
(出典:厚生労働省 就労条件総合調査)
| 集計年 | 厚生年金 |
|---|---|
| 2000年 | 175,000円 |
| 2010年 | 149,000円 |
| 2020年 | 146,000円 |
(出典:年金制度基礎調査)
御覧の通り、退職金・年金(厚生年金)ともに、年数を重ねるごとに支給額が減っていることが分かります。
このペースでいけば、自分が老後の頃には半分もない、なんてこともなくはないっていうのが怖いですよね。
自分の身は自分で守るしかありません。
⑤収入源が「給料のみ」というリスク
もし明日、あなたが病気で倒れたら?
会社が倒産したら?
収入源が自分の「労働」しかないのは、綱渡りをしているような状態。
「ポケモンセンターを出禁にされた状態で、ひたすらレベル上げをしている」ようなものです。
傷ついたポケモン(家計)を回復させる手段がないまま冒険を続けるのは、あまりにも過酷ですよね。
投資を始めるということは、「お金に働いてもらう仕組み」を増やすということです。
給料以外の「第2の柱」があるだけで、精神的な余裕も劇的に変わります。
■2. 投資をしないのは「機会損失」となる。

投資の最大の武器は「時間」です。
早く始めれば始めるほど、利息が利息を生む「複利」の力が爆発的に効いてきます。
たとえば、今現金が240万円あるとしましょう。
これをインデックスファンドの平均的利回りである年利5%で以下の2パターンでシミュレーションしてみます。
①今をスタート地点として20年間毎月1万円積み立て続けた場合
②5年後にスタートして15年間毎月1万円積み立てた場合
同じ20年間でもざっくりこれくらい差が出てきます。
①約410万円
②約325万円(運用益約265万円 + 現金60万円)
差額はなんと、「85万円」
同じ20年でも、たった5年始めるのが遅いだけで85万円を得る機会を損失しているのです。(機会損失といいます。)
「よくわからなくて始められない」
「暴落が怖いから待つ」
と言っている間に、本来得られたはずの大金をドブに捨てているのと同じなのです。
■3. NISAで投資すべき理由
「投資が大事なのはわかった。でも、やっぱり騙されたくないし、怖いんだよ!」
そう思うのも無理はありません。
なぜなら、世の中には「投資のフリをした詐欺やボッタクリ」が、「どくガス」のごとく蔓延しているからです。
だからこそ、私たちが使うべきなのは、国が用意してくれた公式の神制度、「NISA(ニーサ)」なんです。
なぜNISAは「怪しくない」のか?
結論から言うと、NISAは「商品」ではなく「制度(箱)」だからです。
国が認めた「非課税」の箱
日本政府が「国民の資産形成を全力でサポートする」ために整えた、最強の資産運用ルールです。
本来なら利益に対して約20%かかる税金が、NISAという箱の中で運用するだけで「ゼロ」になります。
簡単なシミュレーションをしてみましょう。
毎月3万円を積み立て、年利5%で20年間運用した場合のシミュレーション結果がこちらです。
| 項目 | NISA(非課税) | 特定口座(課税あり) |
|---|---|---|
| 投資した元本 | 720万円 | 720万円 |
| 運用収益(利益) | 約513万円 | 約513万円 |
| 引かれる税金 | 0円 | 約104万円 |
| 最終的な手取り | 約1,233万円 | 約1,129万円 |
その差、なんと「約104万円」
たった月3万円の積み立てでも、NISAを使わないだけで、軽自動車1台買えるレベルのお金が税金として消えていくんです。
もし、もっと大きな額を運用したり、期間が30年に延びたりすれば、この差は300万円〜500万円以上にまで膨れ上がります。
税金って本当に恐ろしいですよね。
ボッタクリ商品を金融庁が排除
NISA(特に「つみたて投資枠」)で買える商品は、金融庁が「手数料が安くて、長期投資に適している」と厳選したものだけ。怪しい詐欺商品は、そもそもNISAのラインナップに入ることすらできません。
「怪しい勧誘」は、業者が自分たちの儲け(高い手数料)のために近づいてきます。でもNISAは、あなたが自分で証券会社を選び、自分で商品を選ぶため、誰もあなたを騙しに来ません。
NISAを使わないのは「宝の持ち腐れ」
もし、消費税が「一生無料」になるゴールド会員証を国からもらったら、使わない手はありませんよね?
NISAで投資をするメリットは、大きく分けて2つです。
1.「税金」という最大の敵を無力化できる: 先ほども記載した通り、100万円の利益が出たら20万円は税金で持っていかれます。でもNISAなら100万円まるごとあなたの手元に残ります。この差は、長期的にみるととてつもない金額差になります。
2.プロと同じ土俵に立てる: NISAで「インデックスファンド(世界中の企業に丸ごと投資するパック)」を選べば、難しい知識がなくても、世界経済の成長という恩恵をプロと同じように受け取れます。
「でも、世界経済がこれから先も成長するなんて言い切れるの?」
そう不安に思うかもしれませんね。
しかし、歴史を振り返ればその答えは明らかです。世界経済(世界のGDP)は、過去数十年にわたり、一時的な停滞はあっても長期的には右肩上がりに成長し続けています。
」.png)
過去にはリーマンショック、コロナショックといった、世界中が「もうダメだ」と思うような大暴落が何度もありました。しかし、グラフを見るとわかる通り、経済は必ずその後に「最高値を更新」して復活しています。
これは、世界中の企業が「より良い商品を作ろう」「もっと便利にしよう」と日々技を磨き、進化を続けているからなんです。
「投資=ギャンブル」ではありません。 NISAは、「国のルールに基づいた、一番安全で効率的な資産形成の公式ルート」なのです。
■まとめ 今すぐ「投資の準備」を始めよう
30代、2児のパパ。お金の悩みは尽きません。
でも、私は資産1,000万円という壁を突破して、ようやく「心の余裕」を手に入れた気がしています。
1,000万円への道も、最初ちょっとした節約や個性費削減、そして月3万円の積み立てからでした。
私が実行した、頑張らなくても出来る最強の節約術の記事はこちら👇
あなたにとって、今が一番若い瞬間です。
まずは「証券口座開設」という、冒険の準備から始めてみませんか?
そして、最後に一つだけ言わせてください。
なんでこういった投資の話って、どう頑張っても怪しく感じてしまうんでしょうね。
では次回の記事をお楽しみに!



コメント