■1. 僕はどこにでもいる「なんとなく投資」をしていたパパだった
初めまして、たあです。
3歳と0歳の息子たちに翻弄されながら、毎日を白目で乗り切っている2児パパです。
これまで、僕のNISA運用は正直言って「なんとなく」でした。
旧NISAの時から月3万円。とりあえず設定しておけば、老後はなんとかなるだろう……。
スマホの画面で増えたり減ったりする数字を、まるで遠くの国の出来事のように眺めていました。
趣味のポケモンGOで「色違い」や「個体値100%」を追いかけて、街中を歩き回っている時の方が、よっぽど真剣だったかもしれません。
■2. 第一子誕生で感じた将来のお金の不安。学費とNISAの現実
そんな僕の「なんとなく」をぶち壊したのが、3年前に生まれた長男の存在です。
病院で長男のちっちゃな手を見た瞬間、可愛さと同時に、とてつもない「重圧」が襲ってきました。
「……待てよ。この子が大きくなるまでに、僕は一体いくら教育資金(学費)を用意してなきゃいけないんだ?」
結婚以来ほとんどしていなかった教育資金やライフプランについて、Google先生やYoutubeで調べ、脳内のそろばんを弾いた瞬間、冷や汗が出ました。
モンスターボールを投げている場合じゃない(いや、投げるんですけど)。
このままの「なんとなく」じゃ、家族の未来は守れないと痛感しました。
■3.無理のない固定費削減と節約を実行して得た資産1,000万の土台
タイトルにあるNISAでの月15万円の積立・・・。
「月15万も積立なんて、共働きでも無理ゲーだろ!」
そう思われるかもしれません。
たしかに、ただ漠然とコンビニを利用し、ランチも1,000円超えの店へ通いつめていた頃の私なら、月15万なんて夢のまた夢でした。 しかし、私は長男の誕生をきっかけに「聖域なき固定費削減&節約」を断行し、月15万を捻出する術を生み出しつつ、31歳で資産1,000万円を築き上げることができました。
資産1,000万を築くために私が実行したこと
私がやったことは、いたってシンプルです。
- 固定費の削減:不要な保険の解約や、格安SIMへの移行等、1度きりの作業で可能な最強の節約です。
- 日々の生活での節約:コンビニは利用しない、必ず弁当や水筒を持参するなど、少しの節約を毎日繰り返すことで、将来的に莫大な資産となるポテンシャルがあります。
- 家計の可視化:定期的に見直すことで、無駄な支出や不要なサブスクを削ぎ落せます。
誰でも簡単にできる具体的な削減術については、こちらの記事で詳しく解説しています!
上記を意識しながら、まずは日々の生活で最低限必要な生活防衛資金(我が家は400万円)を用意しました。
生活防衛資金とは?なぜ必要?
「生活防衛資金」——。
それは、人生という冒険における「最低限の命綱」です。 これがあるかないかで、資産形成の難易度は「ハードモード」から「イージーモード」に変わります。
ポケモンリーグへ挑戦する時に、手持ちポケモンを50レベル1匹のみにするか、50レベルのポケモン6匹にするかの違いみたいなものです。
具体的には、以下のような「家計の緊急事態(ピンチ)」を切り抜けるために準備するお金です。
「転職・失業」: 次の仕事が決まるまでの無収入期間を支える生活費
「病気・ケガ」: 治療費や入院費はもちろん、働けなくなった時の家族の生活費
「自然災害」: 地震や台風で避難が必要になった時の宿泊費や当面の現金
また、資産形成をする上で、暴落は避けて通れません。 いくら頭では「持ち続ければ勝てる」と分かっていても、手元に現金がないと、いざ暴落が来た時に「これ以上減ったら生活できない!」とパニックになり、一番安いところで売ってしまうのが人間の心理です。
生活防衛資金は、暴落を受けても家計を「ひんし」にさせないバリアがあるからこそ、どっしりと構えて投資を成功させることができるのです。
細かい条件は省きますが、一般的には以下の通り確保しておく安心です。
| 家族構成 | 生活防衛資金の目安 |
|---|---|
| 独身・一人暮らし (1か月の生活費:15万とした場合) | 約90~180万円(生活費の6ヶ月~1年分) |
| 二人暮らし (1か月の生活費:25万とした場合) | 約150~300万円(生活費の6ヶ月~1年分) |
| 子持ち世帯 (1か月の生活費:30万とした場合) | 約360~540万円(生活費の1年~1年半分) |
ここで注意ですが、上記の目安は年収ではなく、実際にかかる生活費になります。
そのため、条件によっては必要な額が大きく変わるため、注意が必要です!
得られた資金をNISAへ全振り
徹底的に家計の「防御(生活防衛資金)」を固めたことで、ようやくNISAという「攻撃(投資)」に全振りできる体制が整います。
つみたてNISAや新NISAでインデックスファンドへの投資を続け、現在は夫婦合わせて投資での資産額が750万円を突破しました。
しかし、子供の可愛い笑顔を見るたび「子供の将来の選択肢をお金という理由で諦めさせたくない」と強く感じるようになりました。
■4. 覚悟の【新NISA月15万円】設定!共働き家庭の家計管理
そこで決めました。
2026年、積立額を月3万円から一気に【月15万円】に引き上げます。
「15万!? 正気か?」と自分でも思います。
我が家は富裕層でもなんでもない、どこにでもいる共働き家庭です。月15万の捻出は、正直言って「身を削る」レベルの挑戦です。
でも、いいんです。
何気なく買っていたスーパーのスイーツやお菓子、なんとなく払っていた固定費を徹底的に見直して、その分を息子たちの未来にベットする。
これこそが、パパとしての「最強の攻撃(技)」だと思うことにしました。
4. ブログ「ポケNISA!」で発信する3つのこと
このブログ「ポケNISA!」では、そんな僕の格闘の記録をリアルに晒していきます。
• 新NISA月15万積立の運用実績(増えたら喜び、減ったら泣きます)
・月15万投資のために実行した固定費削減&節約方法
• 投資に関する最新情報をポケモンを時々交えながら知識が少ない方でもわかりやすく解説
ポケモンを捕まえるように、一歩ずつ、着実に資産も捕まえていく。
時には逃げられる(暴落する)こともあるかもしれないけれど、絶対に「捕獲」してやるつもりです。
息子たちが大きくなった時、「パパ、あの時頑張ったんだな」と笑ってくれるように。
さあ、今日もスマホと口座を握りしめて、冒険に出発します!



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