児童手当を銀行に預けるな!2026年度開始「こどもNISA」で高校卒業時に1,000万も可能!?2児パパのガチ戦略

NISA

記事をご覧の皆様、あけましておめでとうございます!

2026年度、いよいよ子育て世代にとってのチート神制度が解禁されます。

そう、「こどもNISA」です。

突然ですが、国から支給される「児童手当」どうしていますか?

「とりあえず子供名義の銀行口座に入れてるよ」というあなた。

マジでもったいないです。

児童手当をNISA等で運用せずに銀行に預けたままなのは「寝ている間も勝手にお金を増やしてくれるマネーマシンの電源を切っている」と言っても過言ではありません。

今回は、資産1,000万円を突破したごく普通のパパである私が、2026年度から始まる新制度を活用して、時々ポケモンを交えながら児童手当を「最強の武器」に変える方法を知識がない人でもわかりやすく「ざっくり」ご紹介します。

これを知るだけで、お子さんの将来のお金ステータス画面がいい意味でバグる可能性があります。

■この記事はこんな人におすすめ

• 児童手当の使い道に迷っているパパ・ママ

• 子供の将来の為にとなんとなく学資保険に加入している方

• 子供が18歳になるまでに、大学費用を効率よく準備したい方

■1. 2026年度開始予定の神制度「こどもNISA」とは?

「こどもNISA?なにそれ?」

と思ったあなたに向けて簡単に説明すると

「税金がかからない投資の箱」が生まれた瞬間にプレゼントされます。

普通、株や投資信託で10万円の利益が出ると、約2万円も税金で引かれてしまいます。

でも、NISAという「魔法の箱」の中で運用すれば、増えた分がまるまる10万円もらえます。

実はこれまで「ジュニアNISA」という制度があったんですが、2023年に終了してしまいました。

それが今回、国が「つるぎのまい」をしたことによって攻撃力2段階アップを経て帰ってくることとなりました。

※あくまで現時点での情報であり、今後変更となる可能性があるため注意です※

子育て世代のパパやママが今すぐに投資するべき理由についての記事も書いているので、投資について不安がある方はぜひご覧ください👇

0歳から子供専用の「投資枠」が持てる

これまではパパやママのNISA非課税枠(1,800万円)を削って投資する方法しかありませんでしたが、こどもNISAが開始してからは子供自身の非課税枠(最大600万円)を別で作れるようになる予定です。

生まれたてのポケモンに「おまもりこばん」を持たせるみたいな感じです。

非課税枠は「年間60万・最大600万」

親の1,800万円枠とは別で、子供一人につき600万円の非課税枠が持てるのはデカいです。

フル活用できるかは別として。

「12歳」から引き出しOKに

ジュニアNISAでは「18歳まで下ろせない」という不便なルールがありましたが、こどもNISAでは中学入学のタイミング(12歳)から、子供の同意があれば引き出し可能になる予定です。

中学生になれば、部活動等小学生の時よりお金がかかるシーンが多くなるため、助かりますね。

■2. 児童手当を銀行に預けるのは損?「NISA」「こどもNISA」活用で400万円を作る方法

現在、国から支給される児童手当。

第1子・第2子なら月1万円〜1.5万円ほど支給されますよね。

これをただ銀行に預けておくと、18年間で貯まるのは約230万円前後です。

ところが、「NISA」「こどもNISA」で、この児童手当をそのまま「全ツッパ(全額投資)」したらどうなるか。

インデックスファンドの平均的利回りである年利5%で運用できたとすると、高校卒業(18歳)時点で……

なんと、約400万円に化けます。

もう一度言います、約400万円に化けます。

何もせず寝かせておいた時との差は、約170万円。

銀行預金とこどもNISAの将来の資産額の差

スマホポチポチして設定を変えるだけで、子供が大きくなった時に「新車の軽自動車」1台分をプレゼントできるくらいの差がつくんです。

私立大学理系学部の4年間の学費は約600万円。400万円があれば、学費を半分以上を補えるくらいの威力があります。

また、 国立大学であれば4年間の学費は約240万円。学費だけでなく入学金や教科書代まで完全にカバーし、さらにお釣りでパソコンまで買えちゃいます。

状況によって大学費用無償化なんて制度が利用できれば、手元に400万円もの大金をそのまま子供のために残せると考えるといかにNISAこどもNISAの制度がチートなのかよく分かりますね。

■3. 月5万円で大学費用は安泰!?こどもNISAフル活用で「資産1,000万円」を目指すガチ戦略

「いやいや、うちはもっと本気で子供の資産を作ってあげたいんだ」

というエリートトレーナーパパ&ママの皆様。

こどもNISAのをフル活用し、月5万円を積み立てたらどうなるか。

正直、シミュレーションした私も白目を剥きました。

同じく年利5%でこどもNISAでの非課税枠600万円を最速の月5万円×10年で埋め、その後は追加投資なしで8年間運用した場合、その総額は……

驚愕の「約1,000万円」オーバー。

大学費用どころか、海外留学して博士号取って、ついでに起業資金まで渡せるレベルです。

さらにその1,000万円を使わずに大学卒業まで運用した場合、

社会人開始時点で約1,200万円になります。

18歳以上になれば非課税枠も1800万円までになるため、投資し続ければサイドFIREFIREも視野に入ってくるレベルのぶっ壊れっぷりです。

月5万円は決して楽な金額ではありません。

でも、愛する我が子にそれだけの資産を残せると考えると

モチベーションも爆上がりですよね!

■4. 学資保険で「思考停止」は危険!?20年後のインフレリスクと資産形成の正解

「でも、投資は元本割れが怖いし、学資保険の方が安心じゃない?」

という声が聞こえてきそうです。

正直に告白します。私もかつては「子供のお金=学資保険」と、保険営業マンのあま〜い言葉に釣られ、毎月2万円近くの保険料を上納していました。

私が保険の罠にハマり、涙の40万円損切りして固定費削減を実現した記事はこちら👇

でも、学資保険含め不要な貯蓄型保険を涙の損切りで解約を経験し、1,000万円という資産を必死に作ってきた今、その考えは180度変わりました。

学資保険は、銀行預金と同じで「数字が減らない」という点では確かに安全かもしれません。でも、20年という長い月日を預けても、増えるのは「雀の涙」程度です。

年利換算すると0.1%とかザラです。

ここで、投資脳に切り替えて現実を見てください。

「数字が減らないこと」「価値が減らないこと」は、全くの別物です。

もし将来、牛丼1杯が1,000円になるようなインフレが来たら?

インフレのイメージイラスト

「安全だと思って払い続けた総額100万円が110万円になって戻ってきた」

たったプラス10万円で子供に何をしてあげられるのか?

「必死に50レベルまで育ててきたリザードン(学資保険)が、レベル80のバンギラスのタイプ一致ストーンエッジ(インフレ)でワンパンされる」

そんな悲劇、パパ&ママとして絶対に避けたいじゃないですか。

対して、投資(NISA・こどもNISA)は、確かに一本道ではありません。

時には景気の波に飲まれて、スマホ画面に表示される評価額が真っ赤になり、心臓がバクバクする夜も来るでしょう。

しかし、15年、20年という長期スパンで見た時、世界経済の成長という大きな波に乗った資産は、学資保険では到底たどり着けない「圧倒的な高み」へと育つ可能性を秘めています。

学資保険NISA・こどもNISA
増える力ほぼ増えない(雀の涙)爆発力あり
インフレ耐性弱い(価値が下がる)強い(物価上昇に強い)
引き出し満期まで引き出しにくい(元本割れ)いつでも可能(自由度高)

私たちが今、子供のためにやるべきことは、目先の小さな変動に一喜一憂してスマホを閉じることではありません。

「18年後の子供に『これを使って好きな道を選んでこい』と、最高に強くてニューゲームな状態で資産を渡してあげること」

そのために必要なのは、鋼のメンタルでも、特別な才能でもありません。

今この瞬間から、正しい知識という名の「装備」を整え始めることだけなんです。

■5. 2026年度開始に乗り遅れない!こどもNISA開始までに親がやるべき3つの行動

「でも開始は2027年1月予定なんでしょ?まだ先じゃん」

と思ったあなた。

「初動がすべて」です。

1. 家計の余剰金を洗い出す

保険料や通信費など、本当に必要なものなのかよく見直して 不要 or 改善できるものがあればすぐに実行し、月1〜5万円を捻出する準備をしましょう。

頑張らずにできる固定費削減の記事はこちら👇

2. 親のNISA枠の進捗確認

こどもNISAは「家族全体の資産形成」のラストピースです。

自分自身のNISA非課税枠があるのであれば、その枠を埋めることを優先した方が良いです。

よほどの入金力オバケでない限り、私含め大半の方は自分や配偶者の非課税枠を埋めることになると思います。

3. マイナンバーカードの作成

作成していない場合は今のうちに作っておくことをおすしめします。

直前になると窓口が混み、ディズニーランドの「美女と野獣“魔法のものがたり“」の待ち時間を体験することが出来ます(実体験)。

■まとめ:子供に「選べる未来」という夢を

私たちが子供にできる最大のプレゼントは、高いおもちゃやゲームではありません。

子供が18歳になった時、「お金がないから諦める」という選択肢を消してあげることです。

NISAや2026年度開始のこどもNISAは、そのための最強のツールです。

児童手当という「国からの配布アイテム」を、賢く使って

未来を切り拓きましょう。

次回は、この投資資金を作るために私がさらに削った30代2児パパが「大手キャリアの呪縛」を解いて月1万円の不労所得を得た方法|固定費削減②についてお話しします。お楽しみに!

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